落合陽一氏 ”すごい”人間は駆られている (個人的意見を含む
内容としては普通なのだが読んでほしい。
以下、個人的な意見
”すごい”人間のインタビューをみると決まって皆、
幼少期〜高校までに何かに没頭している
そういった人がそのまま突き進んだ結果、壮大な研究を成し遂げたり、名誉ある地位に現在いるのだ。
もし,作りたいと思って作ったことのない人や研究したいと思って研究したことのない人は「結果の評価や自己実現」に憧れているだけで実験結果や実装そのものそしてその過程に興味があるわけでも好きなわけでもない.
ひえ〜、でもそうなんだろうな〜
宮台真司氏も、
「教授」になりたい、と言ってくる学生がいるがそういう学生に限って...
と言ってたような
何かやってみたい!、作ってみたい!って欲望って歳いってからはあまり起きないイメージだから、やはり10代の過ごし方というのはものすごく重要なんだと思うな
特に、特にこれからの時代
没頭や何かに駆られる体験が必要になる(必要というとおかしいけど
と思うな、でも渇望とか没頭って他人に言われたから芽生えるものでもないし難しいな
これからの親は縁の下の触媒としての役割が重要になってくるか
世の中の人間がみんなそうなるとアーティストだらけになるな
いや、それでいいのか、個性が大事っていうしw
あ、あと”すごい”人間に共通することに
自由奔放にやっている
というのもあるな、それができるのも未成年のうちってことか
ふーん、
終わりです
お粗末な文章ですみません
途中から読点が消えた
p.s タグとカテゴリって別物でした