2022-06-08 白と黒のとびら 本 見た目がまずかっこいい 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険 作者:川添 愛 東京大学出版会 Amazon 面白かった。授業で習ったことが頭に浮かんできて楽しかった 最後の2章ぐらいは授業でも理解できずに放置(いけない)したところで途端に?になった。それまでがすごい丁寧というのもあるけれど オートマトンの話以上に 自分で考えろ、とにかく書け、優秀なやつは自分で勝手にやってる とかプログラマの姿勢も垣間見えた 個人的に好きな章は4章